聖ニコラウスの日

a0282071_436454.jpg


さて、今日(12月6日)は聖ニコラウスの日といって子どもたちがプレゼントをもらえる日です。


”サンタクロース”の起源にもなった聖人で、良い子のうちにプレゼントを持ってきてくれるのだそう。ビショップ(司教)の帽子をかぶっていて、長いマントと杖を持ち、なぜか悪魔とセットで家々を回って歩きます。1年間良い子にしていた子にはご褒美としてニコラウスからプレゼントがありますが、悪い子は悪魔のもっている木の皮の鞭でたたかれる、という戒もあるみたいです。
ニコラウスが良い子のうちに持ってきてくれるプレゼントというのは、
りんご、オレンジなどの果物、くるみ、落花生、それからニコラウスの形をしたチョコレート。

そもそも聖ニコラウスというのはトルコで生まれ、貧しい人々を救ったことで司教に選ばれた聖人のひとりでした。ヨーロッパでは、この聖ニコラウスの祝日が子どもの日となって、ニコラウスからプレゼントがもらえる日として定着したのです。

今日は娘の保育園にニコラウスが来たようです。お迎えに行ったとき『ママ、ニコラウスきたよー』と嬉しそうに言っていました。息子の幼稚園には明日来るようです。ニコラウスも忙しいようです。
[PR]

by haydnstadt | 2012-12-07 04:45 | クリスマス  

<< 冬の青空 シュトーレン >>